相談の流れ
ご相談の流れ
相談内容
親族承継
従業員承継
第三者承継(会社譲渡)
会社(事業)譲受
センターから日程等の調整のため希望する連絡先へお電話いたします
初回面談(ヒアリング)
持参資料
登記簿謄本(法人のみ)
親族・従業員・第三者承継の場合は決算書3期分(決算書・決算内訳書・税務申告書)
会社(事業)譲受の場合は決算書1期分
会社案内・パンフレットなど事業内容・遠隔・組織体制がわかるもの
2回目以降面談(ヒアリング・現地確認等)
必要に応じた資料をご提出いただきます
相談内容解決のためのご提案
二次対応(第三者承継)
相談者に対し、当センターに登録している民間支援機関等(M&A会社、税理士法人など)による支援内容・支援実績・料金体系を説明します。その中から、相談者が条件に合う支援先を選びセンターが橋渡しを行ないます。両者間の契約締結後、事業引継ぎ成約に向けて具体的な取り組みを開始します。
三次対応
当センター内での支援
親族承継・従業員承継については、承継に対する相談を中心に承継計画の策定支援を行ないます。第三者承継については、センターのデータベースを活用し、マッチングの支援やM&Aの手続きについての支援を行ないます。
外部専門家の紹介
相続税・贈与税対策、第三者承継をするにあたって必要なプロセスを担う外部専門家を紹介します。
後継者人材バンクの活用
後継者問題の解決と創業の促進を同時に実現する取り組みです。後継者のいない小規模事業者と起業を志す個人起業家のマッチングを支援します。